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「混合診療」とは何か

最近、新聞やラジオ、テレビで、混合診療を認めるか、認めないかが、医師の間にも一般患者の間にも大きな問題となっている。

混合診療という言葉を分かりやすく解説すると、次のように言えよう。日本は今、健康保険法により、国民が病気にかかった時、平素保険料金を払っている患者は、適用される薬剤の効果が認められている薬物を服用する場合、当然これは、治療費の一部当人の負担になるが大部分は公費で賄われる。ところが、保険診療としては認められていない薬物を患者当人の希望で受けるとする。その場合の費用は自費で払うといった場合、そのような混合診療を厚生労働省は認めず、公費で受ける権利のある保険診療の費用まで、すべて自費で払えというのが、現在の厚生労働省の主張である。

それに対して保険医療を受ける権利のある患者は、未認可の薬物や放射線療法などは、それは自費で払うが、保険診療の枠で許可されているものは、公費で払ってもらえるのが当然と主張するのである。

具体的な例で言うと、腎臓がんを発症した場合、保険が適用されるインターフェロンと、自由診療としての活性化自己リンパ球移入の二つの治療法を使った場合、これは混合診療にあたるために、インターフェロン療法までもが10割の自己負担となるのが現状である。

 今日まで、この問題をめぐって抗議の裁判も行われてきたが、その裁判の多くは敗訴となっている。しかし、そのような裁判でも、将来は保険診療に含めるとの条件を付けて、裁判の一部のみが認められた、という例もある。
(読売新聞より)

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