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前立腺がん検診・・・欧米で異なる研究結果

前立腺がん検診の有効性について、死亡率を下げる効果があり行うべきだとする見解と、死亡率低下は明らかでなく不要な検査などの不利益も大きいとする異なる見解が、米国や日本の学会などから出され、
議論になっています。

前立腺は男性特有の臓器で、精液の一部を作る。前立腺がんは50歳代以上に多い疾患です。

検診は、血液検査で、前立腺で作られるたんぱく質のPSAを調べる。PSAは、がんになると血液に多く漏れ出て、血液1ミリ・リットル当たり4~10(ナノ・グラム)で約30%、10~20で約40%の人に前立腺がんが見つかる。一般に4以上の場合、直腸診などを行い、前立腺の組織を針で取って調べる精密検査が必要か検討する。

検診の有効性をめぐっては、欧州連合(EU)と米国で行われている別個の大規模研究で2009年3月、相反する結果が出た。米国の研究では死亡率減少は確認できないとされたのに対し、EUの研究では、55~69歳の死亡率が9年間で20%減ったとされた。

日本では、厚生労働省研究班が08年、「死亡率減少効果が証明されておらず、対策型検診(住民検診など)は推奨できない。任意型検診(人間ドックなど)で行う場合は不利益の適切な説明が必要」と報告。米国とEUの研究を受けた11年3月の報告書でも、評価は変えなかった。

また日本では72・5%(2009年)の市町村が住民検診に前立腺がん検診を導入しているが、50歳以上で検診を1回以上受けた割合は米国の75%に対して、日本は10~20%と低い。群馬大病院泌尿器科の教授は「米国研究は精度が低く、参考にできない。日本は転移がんになって見つかる人も多く、もっと検診を広めるべきだ」と話されています。

(読売新聞)

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