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寝たきり患者35人と残る

福島第1原発から20-30キロ圏内にある福島県広野町の高野病院は、政府が3月25日に自主避難を促し、他の病院が退避した後も医師らがとどまり、寝たきり患者35人の治療を続けている。
「わたしたちが最後のとりで」と事務長の高野さん。放射線量を毎日測って安全を
確かめながら、患者の命に寄り添っている。
 
厚生労働省はこの区域に屋内退避指示が出て以降、入院患者らの災害弱者を圏外へ優先的に移送。
高野病院でも入院患者108人中54人が他県に逃れた。

他に家族に引き取られた人や地震後に亡くなった人がいて、本人や家族の意向で残ることを希望したのが35人。いずれも容体は重く、動かせば生命の危険がある。人工呼吸器を付けた人もいるという。

「患者さんがいる限り、医療を続けたい。スタッフは不眠不休でケアしている」と高野さんは話す。残った職員は約30人。地震後、いったん避難した看護師や介護スタッフも「患者さんがいるから」と続々と戻ってきた。中には原発に近い自宅に戻れず、避難所から通う職員もいる。

町は人影が消えて商店は閉まり、物流は途絶えた。だが近所のスーパーの社長が逃げる前に「店内の商品は自由に使って」と鍵を渡してくれた。自衛隊も物資を運んでくれる。

それでも「いつまでお世話になれるのか」と高野さんの不安は募る。町は役場機能ごと福島県小野町に移転し、町職員が放射線量を測る線量計を置いていった。
 
「自主避難といっても、ただ『逃げろ』と言う政府の方針は無責任。納得できない」と高野さんは憤る。「このままではこの町も、ここの医療も崩壊してしまう。国には町の姿をちゃんと見に来てほしい」と訴えた。
                                  共同通信社より

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